コラム

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先輩に聞く!電気設備工事の大変なこと

こんにちは!愛知県岡崎市に拠点を置き、愛知県内で通信工事や電気工事を請け負っております、株式会社ひびき電気工事です。
どんな職業でも、働いていると大変に思うことがあるでしょう。
そこで今回は、先輩に聞く!電気設備工事の大変なことについてご紹介いたします。

日々勉強を続ける必要がある

大変な時もある
電気設備工事に携わっていく中で大変に感じることは、「日々勉強が必要」となることです。
電気設備工事を行うためには、電気工事士の資格を取得する必要があります。
また、新しい電気設備が増えると、設備の設置方法や性能についても勉強する必要があるでしょう。
そのため、電気設備工事は勉強し続ける必要のあるお仕事といえます。

体力が必要

電気設備工事は基本的に立った状態で行います。
そのため、立ち仕事といえるでしょう。
ほかの立ち仕事の経験がない方であれば、ずっと立っていることで足の裏が痛くなることもあります。
また、電気設備工事はまだ電気が通っていない場所で作業を行うこともあります。
夏の暑さや冬の寒さを感じやすいお仕事でもあるでしょう。

大変な中に感じるやりがいや魅力

電気設備工事は覚えることも多く、体力が必要となるお仕事のため、とても大変に感じますよね。
働いていく中で、「大変でつらい……」と思うこともあるかもしれません。
しかし、「初めて自力で設置を行った電気設備に電気が通る瞬間」「技術や知識を身につけることで得られる昇給やステップアップ」など電気設備工事にもやりがいや魅力はあります。
また、電気設備工事は資格取得や昇給、独立といった多種多様な目標を持つことが可能です。
大変であることだけにとらわれず、「この後自分がどうなりたいのか」しっかりと目標を定めながら働くようにしましょう。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。